2015年6月18日木曜日

6月7日 7日目 Dresden → Rieza

Dresden → Rieza
 
 
ドレスデン駅の構内、自転車をどのように乗せるのか様子を見る。


朝ドレスデンの町を見学












空襲にも焼かれないで残ったといわれる壁画




 
















古い教会をうろツィていたら、中でミサをやるようだ。
日曜日の教会のミサに潜入


観光客は入らないでとの表示があったが、にわかキリスト教徒になった。
入口で聖書を受け取り着席。ときどき立ったりしながらの約1時間半。
パイプオルガンと讃美歌は迫力十分であった。当初テープでも流しているのかと思った。
ちらっと後ろ上方を向くと2階のテラスで指揮者が手を振っているのが見える。この讃美歌は本物だった。パイプオルガンもどこで弾いているのかわからなかったが、パイプオルガンはやはり後ろの2階にあった。
教会全体に響くパイプオルガン、と賛美歌に本当に圧倒される。
教会ミサの一部
 

教会の中。
 

これが潜入した教会。ドレスデン爆撃で破壊されたものを拾い集めて再建したのか?
パッチ模様となっている。
 
















 














 


 


 

日本と同じ、無人販売
正直な人が多いんだろう。


 

宿泊したペンション

屋根裏部屋だった。

PENSION経営のレストランで夕食
肉料理は嫌いだといったらニシン料理を勧められた。
初めて食べた酢漬けのニシン




PENSIONの入口


 




宿泊先 Penzion FRIEDLAND
場所   Riezaに泊まる
走行距離75km
12:30発 17:00
 
 


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